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日本の20歳以上の未婚者数は?
平成13年度の国勢調査によると、日本の20歳以上の未婚者数は、男性で1386万人、女性は1058万人にものぼります。
独身者の調査によると、男性、女性とも90%に近い確率で「いずれは結婚する」と考えています。
この数字が高いか低いかは基準値がないのでわかりませんが、昭和57年の統計開始以来、5年ごとに実施される調査で90%を割ったのは、この頃の調査が初めてのことです。
一方、「一生、結婚するつもりはない」と答えたのは、男性6%、女性4%だったと言われています。
当時の国勢調査によると、結婚に対する考え方では、「ある程度の年齢までには結婚する」と回答したのは、男性48.6%、女性42.9%。「理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」と答えたのは、男性50.1%、女性56.1%となっています。
前者は、結婚に対しては具体的なイメージをもってない、なんとかなると考える幻想派で、後者は「妥協では結婚しない」という意志を持つ現実派ともいえます。
男女の数字に際立って大きな開きはありませんが、女性の経済的な自立が、大きな数字となって表れているともいえます。
結婚というのは、双方の合意があって成立するものです。
「なんとなく」と考えている人は、チャンスを逃す可能性があり、理想を高く持ちすぎるとなかなか結婚まではいたらないケースが多く目立ちます。
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