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危ない結婚相談所の見分け方とは?
ここ数年、結婚相談所の窓口には、多くの相談が寄せられています。
例えば、一定期間相手が見つからなければ入会金を返金すると広告しているのに、実際には厳しい条件をつけてなかなか返金しない、「高学歴」を売り物にしているのに、送られてくるプロフィールと違う、毎回、お見合いを希望しているのに、一度も実現したことがない。
中には、紹介する写真は「サクラ」ではないのか、という苦情まであります。
結婚相談所・結婚情報サービスには任意の業界団体がありますが、小規模事業者が多く、業界の共通ルールが整備されていません。
システムは会員に定期的に身上書つきの写真を送り、希望が合えば見合いができ、パーティに参加できる方式が多く目立ちます。
結婚情報サービスに従事する事業者に対しては、特定商取引法によるクーリングオフ規定や、平成13年4月施行の消費者契約法により、施行以降の入会で、「入会時の説明に虚偽があれば、契約を白紙にできる」など、消費者被害に対応できるようになっていますので、結婚相談所で起きたトラブル解決が難しいときには、一人で悩まずに消費生活センターに相談しましょう。
さらに、他人の情報を受けるということは、自分の情報も他人に見られるということですので、個人情報の保護についても意識する必要があります。
自分の個人データのすべてを入会時に登録していますので、これが事業者から流出すると予期しないトラブルに発展します。
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